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こどもちゃれんじ年少さん年中さんが選べる2つの学習スタイル違いは?どっちが良い?

こどもちゃれんじ年少・年中「デジタルスタイル」「ハイブリッドスタイル」どっちを選ぶ? こどもちゃれんじ

マロ
マロ

子育て中の30代主婦マロです。
年中さん4月から娘が始めたこどもちゃれんじ。
お勉強習慣0でひらがなもほとんど読めなかった娘が、今ではスラスラひとりで絵本を読んじゃうくらい成長しました!

そんな「こどもちゃれんじ」で、年少さん・年中さん向けに新しい学習スタイルが2つ登場したのをご存知ですか?

・デジタルスタイル
・ハイブリッドスタイル


どちらが我が子に合うのか悩んでいる方も多いと思います。

「デジタル学習だけの方が時代にあってる?」
「やっぱり紙のワークや知育玩具の体験も必要?」

そんな気持ちが行ったり来たり…

この記事では、年少さん年中さん向けの2つの学習スタイルを比較し、我が子の体験談をもとにそれぞれのメリットデメリットや、学習スタイルを選ぶポイントをお伝えします♪

少しでも、迷っている方のヒントになれば嬉しいです。

年少さん、年中さんが選べる2つのスタイル違いと特徴

マロ
マロ

年少さん、年中さんそれぞれ、簡単な比較一覧表を作りました。
どちらのスタイルも、ご家庭のスマホやタブレットを使ってデジタルコンテンツで学べます。

年少さん

内容デジタルスタイルハイブリッドスタイル
料金月あたり1980円(税込)月あたり2730円(税込)
デジタルコンテンツ
学びレッスン・動画
絵本のじかん
知育玩具(エデュトイ)×
知育玩具連動アプリ・動画×
紙のワーク×

年中さん

内容デジタルスタイルハイブリッドスタイル
料金月あたり1980円(税込)月あたり2730円(税込)
デジタルコンテンツ
学びレッスン・動画
絵本のじかん
AI国語算数トレーニング
(ノングレード)
知育玩具(エデュトイ)×
知育玩具連動アプリ・動画×
紙のワーク×
マロ
マロ

ご家庭にあるスマホやタブレットで学べますが、専用のタブレットを購入することもできます。
娘は年中さんから専用タブレットを使ってますが、スマホのようにYoutubeなど外部サイトは一部しか繋がらないし、タッチペン付きブルーライトカット機能もあるので快適♪
専用タブレットは小学生になっても使えるので、タブレット学習を中心にしたい方におすすめです。

それぞれのメリットとデメリット

デジタルスタイルのメリットとデメリット

こどもちゃれんじのデジタルコンテンツで学ぶ

・価格が安い
・家庭のスマホやダブレットでできる
・知育玩具や紙ワークがないので物が増えない
・子供が1人で学んで進められる

・スマホやタブレットがなかったり家のスマホを子供に使ってほしくない場合は、専用タブレット購入が必要
・タッチペンがないと、指で書くだけになる
・紙ワークがないので鉛筆で書く練習ができない
・知育玩具がないので連動した配信イベントがない

マロ
マロ

魅力はなんと言ってもコスパの良さ!
家にあるスマホやタブレットが使えて、月々1980円(税込)でデジタルコンテンツを楽しめるので、とってもシンプルでコスパが良い!
お勉強を見て一緒に取り組む時間が少ない物を増やしたくないまずは少しずつお勉強に取り組んでほしい、というご家庭には特におすすめです。

こどもちゃれんじ デジタル スタイル

ハイブリッドスタイルのメリットとデメリット

デジタルコンテンツのワーク、知育玩具、紙のワークなど

・デジタルコンテンツ、紙ワーク、知育玩具など様々な教材があり子供が飽きないし楽しく学べる
・紙ワークで実際に鉛筆を持って練習できる
・知育玩具と連動したコンテンツで実物を使えて学びが深まる
・デジタルワークは1人で学び進められる

・デジタルスタイルより価格が高い
・スマホやタブレットがなかったり家のスマホを子供に使ってほしくない場合は、専用タブレットの購入が必要
・紙ワークや知育玩具など家に物が増える
・親は子供と一緒に紙ワークや知育玩具で学ぶ時間が必要

マロ
マロ

娘が年中さんの時(2024年)は、今はない「すてっぷタッチ」というコースで学んでいました。
これは今のハイブリッドスタイルに似ていて、デジタルコンテンツの他に紙ワークや年4回の知育玩具があったんです。
紙ワークや知育玩具連動コンテンツは親が子供と一緒に取り組む時間は必要ですが、とにかく子供が楽しく学べて、お勉強楽しい!とハマってくれる仕掛けがたくさんありました。
子供と一緒に取り組む時間が作れそうな方や、楽しく学んでほしい方は、ハイブリッドスタイルがおすすめ♪

【こどもちゃれんじ】

我が子にはどっちが合う?選び方のポイント

マロ
マロ

どちらのスタイルを選ぶかは、お子さんの興味や暮らしに合わせて、無理なく選ぶのがポイント!

①子供はスマホやタブレット、パソコンに興味津々?
②親が子供と一緒にお勉強できる時間はどれくらいある?
③無料で資料請求して教材内容をチェックしてみる
④途中で学習スタイルの変更もできる

【デジタルスタイルがおすすめな人】
・子供がスマホやタブレットに興味がある
・まずは少しずつ「お勉強」に慣れてほしい
・コスパよく子供の幼児教育をはじめたい
・子供のお勉強を見てあげる時間を作るのが難しい

【ハイブリッドスタイルがおすすめな人】
・子供が知育玩具に興味がある
・鉛筆で書くのが好きで興味がある
・デジタルコンテンツだけだと子供が飽きそう
・とにかく楽しく学んで続けてほしい
・親子で学びの時間を作れそう

マロ
マロ

まずはデジタルスタイルから始めて、子供が気に入ったらハイブリッドスタイルに切り替え、という感じで選ぶのもアリ!
子供が楽しい!と感じると自分から進んで学ぶようになるので、子供の楽しい!をまず育むのがポイントだと思います♪
子供の反応を見て決めたい場合は、無料の資料請求もおすすめです。

無料で資料請求をする

まとめ

こどもちゃれんじの新しい学習スタイル「デジタルスタイル」と「ハイブリッドスタイル」。

どちらも子供の楽しい学びを支える選択肢だけど、大切なのは「無理せず子供の興味と暮らしに合うスタイル」を選ぶこと。

どちらのスタイルを選んでも、「こどもちゃれんじ」は楽しく学べる工夫やしかけがたくさんある教材。

「お勉強って楽しい!」「これなら習い事がある日もできそう!」「続けられそう」という気持ちを育むために、お子さんの好みや興味・親子で無理せず楽しめるスタイルを選びましょう♪

【デジタルスタイルがおすすめな人】
・子供がスマホやタブレットに興味がある
・まずは少しずつ「お勉強」に慣れてほしい
・コスパよく子供の幼児教育をはじめたい
・子供のお勉強を見てあげる時間を作るのが難しい

【ハイブリッドスタイルがおすすめな人】
・子供が知育玩具に興味がある
・鉛筆で書くのが好きで興味がある
・デジタルコンテンツだけだと子供が物足りなさそう
・とにかく楽しく学んで続けてほしい
・親子で学びの時間を作れそう

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